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【スキンケア】尿素ってそんなに効果があるの?危険もあるってホント?

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こんにちは。
発酵学研究者が語る健康とエビデンス管理人の勝瀬です。
今回はスキンケア、中でも尿素についてお話します。

尿素ってそもそもなに?

Wikipediaでは以下の様に記載しています。

有機化合物で、生体の代謝に使われ尿中に排泄される。カルバミドともいう。無機化合物から初めて合成された有機化合物として、有機化学史上、重要な物質である。
保水作用があり皮膚に水分を保持している成分のひとつで[3]保湿剤や濃度を高くし角質融解に使われる[4]。肥料や防氷剤にも使われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%B4%A0

尿素は自然界に存在する物質で、動物の尿の中だけでなく皮膚の表面に存在するとのことです。
保湿クリームなどは皮膚の尿素を補給してあげる事で保湿を行っているんですね。
でもそんな自然物質である尿素ですが、危険性もあるのはご存じですか?

尿素には危険もある?

サクロ・クオーレ・カトリック大学による尿素の及ぼす肌への効果に関する論文です。
そもそも尿素は皮膚の自然保湿因子の成分であり、皮膚の保湿と完全性の維持に重要な役割を果たします。
この論文では尿素の濃度によって効果が変わるという点について言及しています。
尿素は10%より薄い濃度であれば皮膚の保湿剤としての効果を持ちます。
10%より高い濃度であれば角質溶解剤としての効果を持ちます。
角質溶解剤として用いる際には刺激感と頑固な熱感を持つため注意が必要です。
高い濃度の尿素は踵の硬くなった角質を溶解させる際などに用いられるのですが、これを顔に用いてしまうと大変なことになります。
保湿などにしばしば用いられている要素ですが、濃度によっては危険性を持つため注意が必要だという事です。

では尿素入スキンケア用品はどの様に使えばいいの?

尿素はスキンケアに効果的ですが、濃度によっては危険があるというお話をしました。
私が皆さんに伝えたいのは顔なら顔用身体なら身体用のスキンケア用品を使う様にし、間違った使い方をしない様にしてほしいという事です。
間違った使用法では逆に皮膚を傷付けてしまう事になりかねません。
特に角質除去様の濃度の高い尿素クリームは顔などに用いないよう気を付けてください。

裏を返せば、尿素は科学的に効果が証明されているとてもお勧めできるスキンケア成分です。
参考までに顔用、角質用各おすすめ商品をご紹介します。

顔用には!すこやか素肌 尿素のしっとり化粧水

こちらは顔に使用できるおすすめの尿素入り化粧水です。
尿素は自然界に存在する身体に優しい成分ですので保湿力もたかくおすすめできます。
また、 無色素・無香料・無鉱物油・ノンパラベン・6種の植物エキス配合 でとてもやさしい化粧水になっています。

カスタマーレビュー
カスタマーレビュー

以前は「尿素とヒアルロン酸の化粧水」という名前でしたが、
生産終了しており、今はこの名前になっているかと思います。
名前が変わる前から数えるともう十数年使ってる気がします。
敏感肌+混合肌ですが一番嬉しいのはノンパラペンなところ。
次に嬉しいのがまったくべたつかない+無香料。
なのに保湿力は値段以上に感じる部分かな。尿素ってすごいと思います。
とろみがないのでコットンを使いたくなりますが、手のひらにのせてシャバシャバ2回で十分です。

角質除去用には!

こちらの製品は尿素を10%配合した角質除去用クリームです。
顔には使用しないでください。
科学的に角質を除去する事が証明されていますので、硬くなってしまった踵がふっくら柔らかくなること間違いなしです。
ふとした時に踵を見て落ち込む生活とはお別れしませんか?

以上、尿素の危険性、そしてその有用性についてでした。
いかがだったでしょうか。
うまく使いこなす事で充実した毎日をお過ごしください。

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参考文献

Topical urea in skincare: A review
Leonardo Celleno.2018

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